名前は知ってるけど使い方は知らない。移動平均線を計算式から解明!

 

 

MA(移動平均線)とは為替をやっている人であれば誰でも知っていると思います。

そんなMAですが、どうやって使うのが正しいのかを書いていこうかなと思います!

 

 

こんにちは、稲荷です。

今回の記事はMAについてです。

MAといっても種類もたくさんありますし、使い方に至っては人それぞれ自分なりに使っていますね。

 

 

MAの種類

 

代表的なMAは以下の4本ですね

・単純移動平均線「SMA」

・指数(平滑)移動平均線「EMA」

・加重移動平均線「WMA」

・修正移動平均線「MMA」

大体の計算式は同じなのですが、ちょっぴりだけ計算式が違います。

それぞれの平均線の特徴を知ることで自身ノウハウになったMAを見つけられると思います。

 

ここでは各MAについて詳細には扱いませんので各自ググってくださいw

 

簡単にだけ説明すると

 

SMAは何も手を加えていない単純計算のMA

EMAは直近の値動きに敏感なMA

WMAはトレンドの転換などに敏感なMA

MMAは滑らかなMA

 

 

こんな感じです。

画像で見た方が早いですね↓↓

 

赤が単純移動平均線。つまりただのMAです。

黄色は直近の値動きに対して敏感なのでEMA。

白はトレンドに敏感な事からWMA。

そして一番滑らかな青色の線がMMAですね。

 

 

 

この記事ではより実践的にノウハウなどに使えるように書いていこうと思います。

 

 

MAを使用したノウハウ

 

さぁではより実践的な話をしましょう!

皆さんにとってもこちらの情報が役に立ちますからねw

 

MA使用したノウハウ2つご紹介したいと思います。

割と代表的なものなので知っている方も多いかもしれませんね!

 

 

MAタッチ

 

MAにロウソク足がタッチすることを条件とするノウハウです。

このような感じです↓↓

 

この画像で見ると恐ろしく勝っているノウハウですが、実際はそんなに勝てないのでやらないでくださいねw

 

MAをトレンドラインのような役割として使うものですね。

相場自体がトレンドラインを意識して動いているような状況であれば活躍できるノウハウであると思いますが

レンジ相場だったりトレンドラインが意識されない相場では何の意味も持たないノウハウになります。

 

 

 

初心者さんが使用するのはお勧めできません。

 

ある程度経験しされて相場観が身についている人であれば良いですが….

まぁ経験者さんはこのノウハウを採用することはないですよねw

 

 

 

MA乖離率

 

皆さん乖離率って聞いたことあるでしょうか。

乖離率というのはMAから離れている割合です。

 

つまりロウソク足がMAに近ければ乖離率は0に近く

ロウソク足がMAから遠ければ乖離率は高くなります。

 

 

言い方を変えると乖離率0でエントリーするノウハウは

MAタッチノウハウということになりますね!

 

 

このMA乖離率ノウハウは割とお勧めです。

数字で乖離率が分かるので自分で「〇〇を超えたらエントリー」と調節しやすいため初心者さんでも使いやすいです。

 

さすがに乖離率だけで使用するのは厳しいので

乖離率が〇〇以上 & 2本連続陽線 Lowエントリー

こんな感じでノウハウも作りやすいです。

 

開発者目線でいうと乖離率は

 

MAノウハウの代表ですね!

 

作りやすさはオシレーター系と同じくらいです。笑

 

オシレーター系の代表格のRSIはこちらの記事で詳細に書いています↓↓

 

 

 

まとめ ~MAのおすすめの使い方~

 

ここまでMAを軸に置いたノウハウを紹介しましたが、

私がお勧めしたいのはノウハウとして使用するのではなく

 

 

裁量で使用してもらうことです。

 

正直のところ、MAを使用したノウハウには限界があります。

ノウハウを作るときに意識する必要がある勝率とエントリー回数の関係上、少し使いづらいかなぁと…

 

 

ここからはかなり個人的な意見になるので参考にするかはご自身で決めてください。笑

 

私はMA自体は計算式からしてもロウソク足を可視化したものに過ぎないので正直いらないとすら思います。w

MAは恐らく一番単純なインジケーターですね。

 

パットみてどっちの方向にトレンドが向かっているのかを判断するために使うといった方法が多いと思いますが、

実際のところ

 

ロウソク足だけでもわかりません?

 

と思ってしまいますw

MAは大体期間100とかで使うと思いますが、このくらいの本数であればチャートに映りますよね。

 

※短めのMAは意味ないと思っている派ですw

 

私が思うMA使って知るべき情報は縮小したときにチャートに映りきらない部分の情報です。

このチャートに映っていないもっと前の時間のロウソク足がどうなっていたかです。

←———-もっと前の情報がほしい‼

 

 

そのため

私の使い方はMA期間1200です。

 

この数字は1時間足で期間100のMAを表示しているのと同じ数字です。

5分足ですぐにプライマリートレンドを知るために使用するのが私の使い方です。

 

 

ただそのまんま入れてしまうと

MA自体がチャートから見えなくなってしまうので工夫する必要がありますが….

 

私はこのようにして使っています。

 

このようにすれば一目でわかりますからね!

見える範囲のチャートが下降していても、長期的に見たら上昇トレンドだった

なんてこと結構ありますからね。

 

ちなみにこのインジケーターは超お手頃価格で販売しているので興味がある人は是非!

稲荷が実際に使用しているインジケーター

 

 

 

普段MAをノウハウとして使っていた人はこの記事を読んで違う使い方を見いだせていただけたら幸いです。

MAメインのノウハウはまじで限界ありますので!

(バイナリーオプションはね。FXはまた別物)

 

 

ではでは~

 

 

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